飛行船ドック
魔力で浮かぶ巨大飛行船が待つ学院最上部の格納庫。雲の上へ踏み出す冒険が、ここから始まります。
エリアについて
飛行船ドックは学院の最上部、第7塔の屋上に広がる格納庫施設です。 三隻の魔力飛行船が係留されており、そのうち旗艦「アルノルド号」は 授業や行事の実地航行で現役稼働中。出港を待つ機体から漂う機械油と魔素の混じった匂いが、 ここが「生きた格納庫」であることを教えてくれます。
強化魔法ガラスの床「空中回廊」から学院の全景を眺めれば、自分がいかに高い場所に いるかを実感できます。乗船体験を終えた来場者が「もう一度乗りたい」と言うのは、 空の高さと静けさを体で知ってしまうからです。
格納設備
体験・見どころ
-
格納庫から滑り出す瞬間の加速感、雲が目線を横切る上昇、学院の全景が眼下に広がる巡航高度——どの場面も非日常の体験です。客席は8名で、補助魔力ベルトを着用して搭乗します。晴れた日には王都の時計塔まで望める絶景フライト。悪天候時は地上航行に切り替わります。
定員8名・1日4便(10:00 / 11:30 / 13:30 / 15:00)。身長120cm以上・保護者同伴必須。強風・雷雨時は運休。
-
実際の「アルノルド号」と同一設計の操縦席を再現。ミッションは「穏やか→嵐の回廊→魔素の渦」の3段階から選択できます。挑戦後にスコアシートが印刷され、飛行術科の学生から短い講評も受けられます。腕に覚えのある方は最上級ミッション「魔素の渦」に挑んでみてください。
1回約10分・連続2回まで挑戦可。待ち時間は混雑状況により変動します。酔いやすい方はご注意ください。
-
係留中の飛行船3隻を間近に見学しながら、魔力変換炉の仕組み・魔法帆の素材(竜鱗布)・操舵系統をスタッフが解説します。ツアー後半の「空中回廊」では、強化魔法ガラスの床から学院の全景を一望。晴天時には王都の時計塔が遠望できます。
毎日3回(10:30 / 12:30 / 14:30)。所要時間約40分。定員12名。
このエリアの施設
飛行船ドックエリアには、航路用品の羅針堂と帆布製品を扱う風袋商会の2店舗があります。また、空賊カフェ「嵐の羅針盤」では船上厨房スタイルの料理と気圧焙煎コーヒーを楽しめます。