飛行船ドック

魔力で浮かぶ巨大飛行船が待つ学院最上部の格納庫。雲の上へ踏み出す冒険が、ここから始まります。

エリアについて

飛行船ドックは学院の最上部、第7塔の屋上に広がる格納庫施設です。 三隻の魔力飛行船が係留されており、そのうち旗艦「アルノルド号」は 授業や行事の実地航行で現役稼働中。出港を待つ機体から漂う機械油と魔素の混じった匂いが、 ここが「生きた格納庫」であることを教えてくれます。

強化魔法ガラスの床「空中回廊」から学院の全景を眺めれば、自分がいかに高い場所に いるかを実感できます。乗船体験を終えた来場者が「もう一度乗りたい」と言うのは、 空の高さと静けさを体で知ってしまうからです。

格納設備

旗艦「アルノルド号」係留ドック
全長34mの現役旗艦を固定する主係留設備。魔力浮遊索8本で船体を支え、強風時も安定を保つ 就役から約40年・改修工事は5年ごと
魔力充填ステーション
飛行船の魔力機関に浮遊魔素を補給する充填塔。3隻同時充填が可能で、満タンまで約2時間を要する 格納庫北側・稼働音が響くため近距離での長時間見学は不可
竜鱗布倉庫
魔法帆の素材となる竜鱗布の反物を保管する専用倉庫。虫食い・劣化を防ぐ結界が常時展開されている 在庫反物 常時40反前後
気象観測バルーン
出港前に上空へ放つ小型観測気球。風向・魔素濃度を計測し、その日の運航可否を判断する材料になる 毎朝8:00に放球・結果は乗船受付前に掲示

体験・見どころ

このエリアの施設

飛行船ドックエリアには、航路用品の羅針堂と帆布製品を扱う風袋商会の2店舗があります。また、空賊カフェ「嵐の羅針盤」では船上厨房スタイルの料理と気圧焙煎コーヒーを楽しめます。