決闘演武場

学院設立当初から続く魔法決闘の伝統が、今日も演武場の石畳に刻まれています。術式の激突を観戦し、自ら初陣に臨む体験が待っています。

エリアについて

決闘演武場は創立者アルノルド卿の言葉「魔法とは力の管理である」を体現するため、 初代学長が設計した円形の術式競技場です。直径32mの演武場を4層の観客席が取り囲み、 計640席から試合を観戦できます。床面に刻まれた無数の術式紋は魔法発動の衝撃を吸収する 構造になっており、術式の光が紋を伝う様子は視覚的にも圧巻です。

現在は演武科の正式な試験会場として週3日使用されるほか、見学スポットとして開放されています。 学院では「一度も演武場に立たなかった学生はいない」という言い伝えが残るほど、 ここは学院生活の核心に位置します。歴代の試合記録は魔封石に永久保存され、 ギャラリーで誰でも閲覧できます。

演武場設備

演武場床、カルネ岩
衝撃を吸収しながら発光する古代術式石を敷き詰めた床材。摩耗した石材は定期的に張り替えられる 敷設面積 約32㎡・張替周期は約8年
防護結界発生装置
観客席と演武場を隔てる不可視の結界を常時展開する安全装置。強力な術式の衝撃波や誤射から観客を守る 4層すべての観客席に独立設置
魔封石保管庫
ギャラリー未展示の魔封石を含め、過去100年分・推定2,000個以上を低魔素濃度で保管する地下庫 一般非公開・研究目的での貸出制度あり
考査記録室
実技試験の採点記録・段位認定簿を保管する事務室。学院生の演武段位は正式にここで認定される 演武場2階・見学不可

体験・見どころ

公開演武 定期スケジュール

月・水・金
攻性術式 演示 14:00 / 16:00(各約30分)
火・木・土
防護魔法と反撃術 演示 14:00 / 16:00(各約30分)
日・祝祭日
学院生 実技試験(外部観戦可) 10:00 〜 12:00(試験進行状況による)
月例選手権
公開決闘トーナメント(毎月第2土曜) 13:00 開会 / 終了は試合数による

このエリアの施設

決闘演武場エリアには決闘記念品店と魔法武具展示室の2店舗があります。また、観戦席脇の回復スタンド、鉄と炎では選手愛用の魔力晶液と観戦用ランチボックスを提供しています。