大図書館

7層吹き抜けの書架に120万冊。蝋燭が自ら浮かび、本が問いに応えて動き出す。静寂が深いほど、この場所は雄弁です。

エリアについて

大図書館の蔵書数は現在120万冊を超え、そのうち約3万冊は魔法によって「記憶を持つ」状態に なっています。記憶を持つ本は問いかけに応じてページが開き、関連する章を自ら示します。 ただし本が「答えたくない」と判断した問いには応答しないことがあり、それが何を意味するのかは 司書にもわかりません。

7層の書架は吹き抜けで、各層から中央ホールを見下ろせます。夕刻になると蝋燭が順に 点灯し始め、上層から下層へと光の波が降りてきます。その時間を目当てに訪れる来場者が 後を絶たない、大図書館だけの光景です。

体験・見どころ

このエリアの施設

大図書館エリアには写本や学術書を扱う写本堂と、七色魔法インクなど筆記用具の魔法インク工房があります。また、別館棟の読書喫茶「書の香り」では、本棚に囲まれた静かな空間で司書監修の茶葉を楽しめます。